2019’新世代の働き方!はじめてのリモートワーク(在宅勤務)知っておきたいこと

リモートワークとは

インターネットの普及により、コワーキングスペースやカフェ、自宅で仕事ができるようになりました。在宅ワークやテレワークなどの言われることもあります。

アメリカでは、リモートワークは1970年代に始まりました。2014年には300万人以上がリモートワークをしていると言われています。グローバルな社会となり、世界的にも多くいます。

  • 正社員
  • アウトソーシング(業務委託・アルバイトなど)

2つのタイプの雇用形態があります。
1.完全に出社しないタイプ
2.週に数度か出社する、出社とリモートワークのハイブリットタイプ

報酬のタイプは3種類あります。
1.成果物の量によって報酬が変わる成果報酬タイプ(1件○円など)
2.チャットなどを接続しながら仕事をする時給タイプ
3.ノルマと報酬が決まっている固定給

主婦やフリーランス、アルバイトを掛け持ちをしているフリーターなど時間が制限されている人や複数の仕事を持っている人にはリモートワークという働き方は向いていでしょう。

リモートワークのメリット

企業の導入

  • 柔軟な雇用形態を採用することで、人材の流出や新規雇用のコスト削減ができる。優秀な人材が集まりやすい。
  • 通勤手当や福利厚生などコストを削減できる。
  • 災害などが起きたときにも事業が継続しやすい。

働くひと

  • 通勤時間が短縮できる。
  • 採用企業によっては労働時間も自由。
  • 出産や育児、介護など家庭的な事情があっても仕事が継続しやすい。両立も可能。
  • 障害や病気など通勤が困難な状況でも仕事ができる。

リモートワークのデメリット

企業の導入

  • 雇用した人の管理が難しい。突然、連絡が取れなくなることもある。
  • チャットや遠隔会議などができる最低限のIT知識は必要。
  • データ管理の流出を防ぐためセキュリティーの管理コストの発生。
  • コミュニケーションの減少することによる生産性の低下。

働くひと

  • 誘惑に負けず、仕事の管理や時間のコントロールができる。
  • コミュニケーション不足による信頼感の構築がしずらい。
  • 評価が上がりづらい。

デメリットの対策

積極的なコミュニケーション

企業側が月や週に一度などミーティングを設定しましょう。

数時間でも顔を合わせて話をすることで働くひとは企業側の考え方を理解することができます。企業側も進捗の管理や生産性の向上に繋がります。

遠方で対面でのミーティングが不可能な場合は、チャットツールでリモート会議でも行いましょう。企業側に担当スタッフがいてると、働くひとも安心してコミュニケーションが取りやすいです。

働くひとも自分から積極的に質問などコミュニケーションを取るようにしましょう。チャットなどで文章のみでも充分です。企業側のひとと普段から会っているわけではないのでまめに連絡を取ることをおすすめします。

また、文章のみだとお互い言いたいことが伝わりにくいこともあります。論理的かつ端的に、わかりやすい丁寧な文章を書くことを意識しましょう。

積極的な投資

上記に上げたコミュニケーションを取るために、チャットツールの導入や管理スタッフの配属などのコストを企業側は考えておきましょう。

働くひとは空いた時間に仕事をするのではなく、意識的に仕事の時間を設けるようにしましょう。例えば、朝の9時から12時は仕事の時間としカフェなどに出かける。

家ではテレビやベッドなど誘惑が多いです。
カフェなど別の空間に移動することで集中できます。また、家にこもるよりも外に出ることで自律神経も整えることができるので、より集中力を高める効果があります。

仕事のしやすい場所はカフェの他にコワーキングスペース、図書館などもあります。

カフェやコワーキングスペースなどに行くとお金がかかるではないかと思われるかもしれませんね。しかし、その小さな出費で集中力を高めて成果を上げたほうが結果的に得られるものは大きくなります。

リモートワークが便利になるオンラインツール5選

skype

https://www.skype.com/ja/

WordやExcelでおなじみのマイクロソフト社のオンラインツールです。無料での通話が可能で、声だけではなく顔を見ての通話も可能です。チャット機能もあるので、データのやり取りや質問などのちょっとしたやり取りにも便利です。

Windows、Mac OS X、Linux で利用できます。スマートフォンでも利用ができるので、パソコンを必要としない人でも利用ができます。

Zoom

https://zoom.us/

高画質で音声の質もよく、skype同様パソコンとスマートフォン、両デバイスで利用することが可能です。

料金は1対1であれば無制限で無料通話が可能です。ただ、複数人でのグループ通話になると40分までと制限がかかります。月々1,679円を支払うとグループ通話でも無制限にすることができます。

ハングアウト

https://hangouts.google.com/

検索サイトでおなじみのGoogle社のオンラインツールです。利用料は無料です。ブラウザ(WEBサイトを見るアプリケーション)がGoogle Chromeであれば、ハングアウトが他のGoogleサービスと連携しています。

チャットワーク

https://go.chatwork.com/ja/

ビデオや音声通話、ファイル共有は他のサービスと同じようにできます。他にプロジェクトごとにチャットやタスク管理をすることができます。文章のみのやり取りでも便利です。

ビジネスやプロジェクト管理で利用することに向いています。LINEでも文章のやり取りはできましが、パソコンでのやり取りはチャットワークのほうが見やすくユーザビリティはいいです。

Slack

https://slack.com/intl/ja-jp/

チャット会話にGoogle DriveやDropbox、Salesforceなど共有できるサービスが多いのが特徴です。ソースコードも書き込み共有することができるので、WEBサービスやエンジニアを交えたプロジェクトに便利です。

リモートワーク求人サービス4選

https://www.reworker.jp/

Reworker

Reworkerに掲載している求人は職種に関わらず全てリモート・在宅OK、時短で週3、副業OKといった今までは実現することが難しかった、新しい働き方ができる求人です。

Reworkerとは? https://www.reworker.jp/about

リモートワークの求人ではエンジニアやWEBデザイナーが多いのですが、『Reworker』は他にディレクターやライター、PR・マーケッター、総務管理など多くのジャンルがあります。

CARRY ME

https://carryme.jp/

CARRY MEでは、
プロの個人として「週2~3回(場合によっては月に1,2回)など、働き方を選びながら、プロとして企業へ価値を提供し、スキルも磨きながら、収入を得る」
という第三の、選択肢を推奨しています。

はじめての方へ https://carryme.jp/beginner.html

Webマーケティングや経営企画、コンサルティングなどエンジニアよりもマーケティング関係の求人が多いのが特徴です。

会員登録をすると専属のアドバイザーから戦略的なサポートをしてくれます。CARRY MEの代表やCARRY MEに属しながらご自身でもキャリア支援など活動されているような方がアドバイザーがいます。

Codeal

https://www.codeal.work/

掲載企業が多く、エンジニアからデザインナーやマーケッターまで多くの職種が網羅されています。検索画面では、PythonやSwiftなどプログラミング言語別でも検索が可能です。

PARAFT

https://paraft.jp/

求人メディア・PARAFTでは、自律した個を尊重する企業・団体の「求人情報」と、世界に点在する多様な価値観を取り上げる「情報記事」を発信しています。

トップページ PARAFTとは

メディアのインタービュー形式で掲載されており、一般の求人サイトではわかりにくい社内の様子や働いている人の言葉が聞けるので、ミスマッチが怖い人にはおすすめです。エンジニア関係の仕事が多いです。

Crowdtech

https://crowdtech.jp/

「クラウドテック」はシステム開発やWeb制作の
アウトソーシングを希望するクライアント様と、
ITエンジニア・Webデザイナーとして活躍するフリーランスの方の、
マッチングを支援するサービスです。

サービスについて https://crowdtech.jp/about

ほとんどエンジニアに特化した求人サイトになります。アプリケーションの開発やAWSの運用などの案件など。単価の高い案件が比較的多くあるのも特徴です。

まとめ

就業も不安定な時代となり個人でも稼げる時代になりました。
副業として、家事や育児をしながらなど、あなたのライフスタイルに合った働き方の選択肢としてリモートワークをおすすめします。

新しい時代に新しい働き方を選んでみませんか?

この記事を書いた人

堀江晃一

堀江晃一

・WEBコンサルタント
・フリーランス・副業など働き方支援
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1983年生まれ。大阪府東大阪市出身。
印刷業界の営業やパソコンメーカーのカスタマーセンター、SEO・WEBライティング業などを経て、30歳で独立。挫折を経験し、人が集まる仕組みや経営を勉強するため、シェアハウス・コワーキングスペース運営会社のWEB担当やコンサルティング会社を経て、再び独立。
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