ABOUT
今日生きて楽しかった。明日が楽しみ。
そんな人生を歩む人を、一人でも増やしたい。
私は、人の想いや経験を言葉にし、人と社会をつなぐ「関係性エディター」として活動しています。
取材や編集、対話を通して、一人ひとりが持つ価値や可能性を見つけ、その人らしい未来へとつながる言葉を紡ぐことが私の仕事です。
私が目指しているのは、誰もが夢や希望を語り、それを応援し合える社会です。
STORY
自分の人生は、自分で選ぶしかない。
10歳の頃、父が独立し、家庭は比較的裕福でした。
しかし20歳のとき、父の会社が倒産。
それまで当たり前だった生活が一変し、「自分の人生は、自分で切り拓かなければならない」と強く感じました。
その後も、人間関係の悩み、会社の倒産、自分に合わない働き方など、多くの壁にぶつかりました。
「自分らしく働くとは何か。」
その答えを探し続ける日々でした。
人との出会いが、人生を変えた。
30歳を迎える頃、フリーランスという働き方を知りました。
Web制作やライティングの仕事をしながら、シェアハウスやコワーキングスペースで多様な価値観を持つ人たちと出会いました。
会社員、クリエイター、経営者、地方移住者、独立したばかりの人。
それぞれが、自分らしい人生を模索しながら挑戦している姿に触れ、「人は環境と出会いで変われる」ということを実感しました。
そして、人の想いを伝える仕事がしたいと思うようになりました。
忘れられない出来事
学生時代からの親友が、精神的な不調を抱え、この世を去りました。
彼には夢がありました。
「美術教師をしている妻のために画廊を開き、カフェを併設した店のマスターになる。」
そんな未来を語っていました。
しかし現実には、家庭や仕事の事情から、その夢に向かって動くことはできませんでした。
あの出来事以来、私は強く思っています。
夢を語れない社会ではなく、
夢を語れば誰かが応援してくれる社会をつくりたい。
それが、私の活動の原点です。
WHAT I DO
現在は、インタビューライター・編集者として活動しています。
企業の採用広報や社内報、オウンドメディアの取材・執筆を中心に、クリエイターや経営者、一人ひとりの想いを言葉にする仕事を続けています。
インタビューは150本以上。
私が大切にしているのは、「記事を書くこと」ではありません。
話を聞きながら、その人自身も気づいていない価値や強みを見つけ、未来につながる言葉へ編集することです。
だから私は、自分のことをライターではなく、「関係性エディター」だと考えています。
人と人。
人と仕事。
人と社会。
その間にある見えない想いを言葉にし、新しいつながりを生み出すことが、私の役割です。
VISION
私が実現したいのは、
「今日生きて楽しかった。」
「明日が楽しみ。」
そんな言葉が自然にあふれる社会です。
子どもだけでなく、大人も夢を語れる。
挑戦する人を笑うのではなく、応援できる。
誰かの可能性を信じ合える。
そんな社会は、一人ひとりの対話から始まると信じています。
だから私は、これからも人の話を聞きます。
想いを整理し、言葉にし、その人らしい未来へつながるストーリーを編集し続けます。
一人の人生が前向きに動けば、その人の周りも変わり、やがて社会も少しずつ変わっていく。
私は、その最初の一歩を支える編集者でありたいと思っています。
