世界のユニクロ!市場を勝ち取った戦略

持ってるスキルで5万円稼ぐ『会社員 x フリーランス』副業セミナー

2019年12月15日(日)  13:30〜16:30
定員 7名      開場時間13:15~ / 参加費3,000円

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現在では国内外のファッションブランドが直営店を出してしのぎを削っている。その中で売上を上げるのは至難の業である。特にファストファッションは安価なため、マスが大きく求める人も多い。ただ、安価であってもおしゃれなブランドも多く、安価=ダサいという時代は終わった。

ZARAやH&Mなど、おしゃれなブランドも多い。もはや業界の市場はレッドオーシャン。いかに、その市場の中で優位性をいかに発揮するかが、これからのファストファッションの生き残りの鍵となるだろう。

ユニクロの市場優位性

ファストファッションとして、多くの人に馴染みのあるユニクロ。現在のように知られるようなになったのは90年代後半と、創業は1949年で古いものの新しいブランドのイメージも強い。しかし、ZARAやH&Mなど海外ブランドよりも親しみが沸かないだろうか。

それは決して日本ブランドであるからというわけではない。ファストファッションとは、簡単に言うと庶民でも手のとどく安価な値段のブランド。その中でも、ユニクロは特に手が届きやすい、庶民的なイメージを我々に植えつけた。今でも主力商品であるフリースを1900円で販売したのがそのイメージの始まりではないだろうか。

一貫した生産と販売戦略“SPA”

ユニクロはアパレル業界では珍しかった。それは生産から販売まで一貫して自社で担うSPAという手法を取り入れたからだ。当然、流通も自社ですることになる。そのため生産から販売までが早くニーズをいち早く取り入れることができる。そのうえ、卸などを通さないため経費も抑えられるため時間と経費のコストが抑えれる。

ただ、全てを一貫してになうということは、販売や生産など全てにおいてリスクを背負わないといけない。例えば、生産だけをしていれば、店舗で売れなくても商品は買い取ってくれるのでリスクを背負わない。逆に販売だけをしていれば、流通や生産ラインで問題があっても別会社でリスクを回避することもできるだろう。

複数の事業をひとつの会社でやっているのと同じなので、複数のリスクを背負うのは当然のことである。しかも、そこに一貫性をもたせているので、どこかで問題が起こると背負うリスクは大きくなる。

また、その全てにおいて知見を持っておかないといけないので、専門事業部門の開設とスキルを持った人財が必要となる。上記のようにリスクが大きいため、新規事業がこのSPAの戦略を取ることは難しい。そのため、販売、もしくは生産で成長させてから一貫性を持たせる方が懸命となる。

ニーズをとらえたオリジナル商品

上記、リスクを感じさせないほどユニクロは成長していき海外でもお馴染みのブランドとなった。その成功の要因は一貫したSPA戦略を活かして、ニーズを取り入れていったからだ。フリースを始め、ヒートテックやシルキードライなども、そのニーズを活かして作られた商品である。

今では類似品も他のブランドや小売店で販売されているが、それはユニクロが開発や販売を繰り返し成功したからである。品質の変わらない類似品でも、ブランド力や値段などユニクロには敵わない。

今ではGUというブランドを立ち上げ、世界でもファストファッション、アパレル業界で戦えるに本を代表するブランドとなりました。ユニクロは品質でお馴染みの日本のイメージを変えたのではないだろうか。生産だけではなく販売(マーケティング)もできる日本をもっと世界に広めてもらいたい。

クリエイターのための『会社員×フリーランス』副業セミナー

この記事を書いた人

堀江晃一

堀江晃一

・WEBコンサルタント
・フリーランス・副業など働き方支援
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1983年生まれ。大阪府東大阪市出身。
印刷業界の営業やパソコンメーカーのカスタマーセンター、SEO・WEBライティング業などを経て、30歳で独立。挫折を経験し、人が集まる仕組みや経営を勉強するため、シェアハウス・コワーキングスペース運営会社のWEB担当やコンサルティング会社を経て、再び独立。
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