【会社員も怖くない!】ソーシャルウェブ時代だからこそできる新しいビジネスと働き方

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時は2015年。
情報は水のごとく、溢れては流れていく時代。
時代の流れもまた、あっという間に過ぎ去っていく。

こんな時代だからこそ、自分の現在置かれている状況や将来について考える必要がある。終身雇用が崩壊し年金生活もあてにならない。自分の人生を自身で裁量する力を身につけよう。

終わりなき人生の歩き方

登れば下る坂のように、何事も終わりはある。
先述した時代の流れが早い昨今、終りを迎えることを覚悟して行動しておかないといけない。

投資や経済政策などで出口戦略という言葉がある。

市場もしくは企業の経営・所有からの撤退時に経済的損失を最小限にする戦略を指す。
また、投資において投下した資本を最大限に回収することも出口戦略と呼ぶ。第三者への転売や株式公開などがとられる。

wikipedia

個人の人生に例えると、
・サラリーマンなら会社をクビになっても、他に収入源がある。
・経営者なら、主力サービスが売れなくなっても、次に変わるサービスを持っている。
ということだ。

今の時代、会社員をやりながら楽天市場などインターネットで商品を売ることもできる。借りたい人とかしたい人をマッチングするシェアサービスもある。サラリーマンも本業がおろそかにならなければ、このような収入源を持つことができる。

ミニマムに始めるビジネス

起業に興味があるが、現在の仕事をやめてまでやる度胸がない。という人も少なく無いだろう。そういった人ほど、先日したようにインターネットなど現在あるサービスを利用するのも良いだろう。趣味など会社以外での活動をしているのなら、それをビジネスにできないかと考えるのもひとつだ。

二軸の働き方

ライスワークライフワークという働き方の考え方がある。

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このライフワークでスキルを磨き、新しい道を開拓していくという方法も働き方としてある。まだ自分の実力がお金を稼げるスキルではないと夢を諦める必要はない。みんな誰しも最初からプロフェッショナルではなかった。自分のスキルが子供や初心者にしか通じないと思うのであれば、その人達にあわせたビジネスを展開すればいい。ビジネスをしながら自分のスキルを上げていけばいいのだ。

僕が学生の時に、会社での仕事が終わった後にアルバイトをしている先輩がいた。家庭も持っておられたので金銭的に大変であったのであろう。

しかし、あなたが同じ立場であった時、
“自分でビジネスを創るのか”
“雇われるのか”

どちらがいいだろうか。

副業がダメでも、とりあえず始めてみる

とはいえ、会社員だと規則で副業ができない人もいるだろう。しかし、その会社規則をできない理由にしているだけではないだろうか。副業ができないのであれば、プロボノやボランティアなど無償で働くこともできる。自分でコミュニティを作ることやセミナーを開くこともできる。

「副業がダメでも、とりあえず始めたほうがいい理由」

・積み重ねることで実力や実績がつく。
・年齢を重ねると結婚や子供、親の老後などできない理由が増える。
・環境や仲間、新鮮な情報が集まってくる。


また、すべてをひとりでやろうとすることはない。自分でできないのであれば、信頼の置ける人を探そう。近くに信頼の置ける人がいなければ、TwitterやFacebookなどSNSで自分を発信しよう。同じ志を持った人が世間にはいるはずだ。

重要なのは、お金を稼ぐことではない。
自分でビジネスのできるシステムを作っておくことである。このシステムを構築することで、会社や社会に左右されない人生を自分自身の手で創り出すことができる。

メディアで自分を発信する時代

TwitterやFacebookなどSNSを使えば、いろいろな情報を手に入れることができる。世界中の人とつながることも可能である。ソーシャルウェブは今や大きなメディアである。

これにより個人でも簡単に、情報が発信できるようにもなった。ビジネスを始めるのに広告代理店などを利用しなくても無料で宣伝ができる方法が身近にできたのだ。これを使い、自分をブランディングすることもできる。

ビリギャル坪田氏

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称・ビリギャル)は、書籍化から映画化になった。これは誰でも小説のような長文を書けるSTORYS.JPで、名古屋市の学習塾・青藍義塾(現・坪田塾)塾長で学校法人大浦学園理事長の坪田信貴氏が実話を書き込んだことで始まった。

個人が発表したものが小説になり、映画にもなる。決して成功するとは限らないが、地道にやっていくことで実績の積み重ねになる。絵を書き続けていれば上手くなるように、続けることでコツも分かってくるだろう。ここでのポイントはやめないことだ。続けていれば、誰かが必ず見ていてくれているものだ。

また、このビリギャルの場合、事実であり本業である塾業に基づいたものであったため、おそらく入塾希望者も増加したであろう。このように、ライスワークとライフワークが相乗効果を生み出すこともある。

自分をひとつの会社のようにプロデュースをしよう。

何でもいいから発信しようということではない。自分がやりたい事や伝えたいことを、どの媒体を使って、どのように伝えるかを考える必要がある。戦略を練らなければならない。自分が伝えたいターゲットやキーワードを選定をしよう。

世代別利用率
参照スマートフォン利用者の92%がSNSを利用~ニールセン、SNSの最新利用動向を発表~

市場を知ることも大事だ。このグラフを見ると、TwitterやLINEは主に10代・20代の利用率が多く、Facebookは世代によって大きな差はない。ターゲットが若い世代であれば、TwitterやLINEを利用して発信することでターゲットに自分というブランドを届けることができる。

自分メディアのプロデューサーとなり、戦略を持って発信することで「〇〇なら、あなただ」というイメージを浸透することができる。それを確立することで、人・情報・仕事・お金が自分のもとへ集まってくる。これもシステム作りのひとつである。

ビジネスをすることに大きな覚悟を決める必要はない。ただ、自分のスタイルを持って、今の自分を発信・表現すればいい。

まとめ

20年ほど前であれば、個人がこれほどパソコンやタブレットを利用して情報を発信することはできなったであろう。今ではSNSを利用して指を動かすだけで手軽に発信ができる。まったく会ったことのない人や、国内外問わず世界中の人とつながることも可能だ。

グローバル化していく社会の今、市場は日本だけではない。62億人以上がターゲットだ。情報を収集して発信することで自分らしい夢のビジネスと働き方が現実となる。障壁となる問題や疑問があれば検索すればいい。その問題や疑問は、きっと誰かが解決してくれている。

自分の現状を把握する。そして、どうありたいのか。
この2点さえ明確になっていれば、誰でもチャレンジはできる。
自分自身の手でストレスのない人生を築く方法を考えてみませんか?

この記事を書いた人

horie

horie

・WEBコンサルタント
・フリーランス・副業など働き方支援
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1983年生まれ。大阪府東大阪市出身。
印刷業界の営業やパソコンメーカーのカスタマーセンター、SEO・WEBライティング業などを経て、30歳で独立。挫折を経験し、人が集まる仕組みや経営を勉強するため、シェアハウス・コワーキングスペース運営会社のWEB担当やコンサルティング会社を経て、再び独立。
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